日比谷の時計

こんにちは☀
日曜日いかがお過ごしでしょうか?あの~~今日、思ったんですが・・・あれっ、もうすぐ11月だ!!って事に(-_-;)
一ヶ月がめっちゃはやいです。そして一年も驚くほどはやい。この間、「明けましておめでとう!」って言ってた気がします。
みなさんもそんな事ないですが(+o+)?

ではでは、商品を。
●日比谷の時計●

現在も日比谷交差点に立つ、第一生命本社のポール時計(1972)は自他共に認める氏の代表作であり、極限まで切りつめられたシンプルで力強いデザインは、その視認性の高さも合わせてパブリッククロックの手本となりました。40周年を迎えた今年、パーソナルサイズにデザインして、新たに「日比谷の時計」として誕生しました。確かな存在感のある時計です。

デザイン 渡辺 力
1911年東京生まれ。東京高等工芸学校木材工芸科卒業。母校助教授、東京帝国大学(現東京大学)林学科助手を経て、49年フリーランスデザイナーとなる。東京造形大学室内建築家、クラフトセンター・ジャパン、日本インダストリアルデザイナー協会、日本デザインコミッティーの開設に深く関わる。
京王プラザホテル、プリンスホテル等のインテリア、ヒモ椅子、トリイスツール等の家具、また壁掛時計に始まり日比谷第一生命ポール時計、腕時計等セイコーの仕事は今日い至る。

商品価格税込¥10,500(大)
商品価格税込¥12,600(小)

凄くカッコいいです。是非、現物を見にきてくださいね。
それでは。
A NONDESIGN 大野佐代

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